登録日:2026.10.29

【家賃アップの後押しに】宅配ボックスは「住人だけが使える」タイプを選ぶべき理由

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目次

都心を中心に、賃貸の募集家賃は上昇が続いています。更新や募集のたびに「いくら上げられるか」を考えるオーナーも多いのではないでしょうか。そこで強い味方になるのが宅配ボックスです。
ただし、宅配ボックスには方式の違いがあり、選び方を間違えると入居者の安心を損なうこともあります。この記事では、家賃アップにつながる宅配ボックスの選び方と、住人だけが使えるフルタイムロッカーの「チャレンジボックス」をご紹介します。

※ご案内:本記事は、株式会社フルタイムロッカー提供のPR記事です
(株式会社SIRE 木津雄二 矢代祥康)

都心を中心に家賃は上昇が続いている

アットホームの調査では、東京23区のシングル向きマンション(30㎡以下)の募集家賃が、2026年6月まで25カ月連続で過去最高を更新しました。7月にいったん下落したものの、カップル向き(30〜50㎡)は14カ月連続で最高値を更新しています。

首都圏や名古屋・大阪・福岡など主要都市の10エリアでも、マンションの募集家賃はすべての広さで前年を上回っています(2026年7月)。家賃を見直しやすい環境だからこそ、「この家賃なら納得」と思ってもらえる設備が大切になります。

宅配ボックスは家賃アップにも効く設備

宅配ボックスの順位(2026年の入居者ニーズ調査)

家賃アップ設備

あれば相場より家賃が高くても入居が決まる

単身者向け

3位

前回4位から上昇

ファミリー向け 5位

必須設備

なければ入居が決まらない

単身者向け

7位

今後需要が高まる設備

賃貸仲介会社など321社が回答

仲介会社の回答

3位

1位はネット環境・
防犯設備(同率)

出典:全国賃貸住宅新聞 2026年10月19日号をもとにECHOES編集部作成

  • 入居者に人気:全国賃貸住宅新聞の人気設備ランキング2026で、宅配ボックスは「家賃が高くても入居が決まる」設備の単身者向け3位に上昇しました。
  • 家賃アップの合意が取りやすい:オーナーへの調査(スマサテ、2025年9月)で、更新時に家賃アップの合意を得やすかった条件は、1位インターネット無料、2位宅配ボックスでした。
  • 募集でも有利:ポータルサイトの「宅配ボックスあり」で絞り込まれるので、ないだけで検索対象から外れてしまいます。

ネット通販の利用が当たり前になり、共働きや単身の入居者ほど「不在でも荷物を受け取れる」ことを重視しています。

さらに、全国賃貸住宅新聞が全国の賃貸仲介会社など321社に聞いた「今後需要が高まると思われる設備」(2026年8〜9月調査)では、インターネット環境と防犯設備が同率1位、宅配ボックスが3位でした。同紙の人気設備ランキングでも、エントランスのオートロックが単身者向け・ファミリー向けともに家賃アップ設備の2位に入り、防犯カメラが単身者向けで新たにトップ10入りしています。入居者が設備に求めるものは、「便利さ」に加えて「安心・安全」にも広がっています。

出典:全国賃貸住宅新聞 2026年10月19日号(1面「ネット、防犯がツートップに」、8〜11面「入居者に人気の設備ランキング2026」家賃アップ設備編・必須設備編)

ただし、宅配ボックスには種類がある

集合住宅の宅配ボックスは、大きく「ダイヤル式・プッシュ式」と「コンピュータ制御式」の2つに分かれます。

ダイヤル式・
プッシュ式
コンピュータ制御式
暗証番号荷物を入れる配達員がその場で決める部屋ごとに事前に発行され、変更もできる
開けられる人番号を知っていれば
誰でも
その部屋の住人だけ
住人以外の利用できてしまうできない(部屋番号宛てにしか預けられない)
利用の記録残らないいつ誰が受け取ったか、すべて残る
入れ間違いなどの対応現地での対応が必要コントロールセンターが対応

ダイヤル式は仕組みが単純な分、「住人以外でも使える」「誰が使ったか分からない」という弱点があります。2026年7月には、宅配ボックスが特殊詐欺の現金の受け渡しに使われた事案も報道され、警察庁・警視庁は「ダイヤル式の宅配ボックス」を犯行に使われやすい条件のひとつに挙げています。

警察庁・警視庁 注意喚起チラシ「宅配ボックスが犯罪に利用されている!」
出典:警察庁・警視庁

せっかく家賃アップのために入れた設備が、入居者の不安の種になってはもったいないもの。これから設置する場合も、すでにダイヤル式がある場合も、方式を確かめておくことが大切です。

「住人だけが使える」チャレンジボックスなら安心

チャレンジボックスは、コンピュータ制御式の宅配ボックスを世界で初めて開発したフルタイムシステムのグループ会社、フルタイムロッカーが提供する賃貸住宅向けの宅配ボックスです。部屋ごとの暗証番号で住人だけが受け取れ、利用の記録もすべて残ります。24時間365日のサポートも付いているので、入れ間違いなどのトラブルも任せられます。

チャレンジボックス スタンダードタイプ・防滴タイプ
チャレンジボックス(スタンダードタイプ/防滴タイプ)

導入の目安

項目目安
必要なボックス数部屋数の2〜3割(10戸なら2〜3ボックス)
設置場所エントランス・駐輪場・階段下など。
雨がかかる場所には防滴タイプ
設置工事費176,000円〜(税込・電気工事の距離などにより変動)
契約リース(8年)。月額12,650円〜(税込、地域・サイズにより異なる)。月々の支払いなので経費にできる
電気代1台あたり月100〜200円ほど
サポート24時間365日の電話サポート。
定期点検・部品交換も追加費用なし
設置までリース審査の後、最短3週間ほど
現地調査・見積もり無料

注意点

  • 2006年8月より前に建てられた物件は、原則アスベスト対策工事が必要です(工事業者とオーナーの直接契約)。
  • 70歳以上の方が契約する場合は、65歳以下の連帯保証人が必要です。
  • 暗証番号の管理や滞留荷物の対応は、管理会社にお願いする形になります。

まとめ

家賃の上昇が続く今、宅配ボックスは入居者に喜ばれ、家賃アップの後押しにもなる設備です。ただし、効果を活かすには「住人だけが安心して使える」方式を選ぶことが大切です。まずは自分の物件に設置できるか、今のボックスがどの方式かを確かめてみてください。

「うちの物件に置ける?」「今のダイヤル式から入れ替えたい」という方に、現地調査とお見積もり(無料)をご案内します。

※お問い合わせ内容に「ECHOESを見て」とご記入ください

出典

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